YUJI HONDA プロフィール

ギタリスト、イベンター、ビジネスマンの3つのキャリアを持つ男が、ギターや音楽で貴方の人生を輝かせます!

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【皆さんとのコミットメント】
私はあなたに対して、以下の価値をご提供することをお約束致します。

①ギターや音楽を通じてあたなが豊かな人生を歩んでいただくためのお手伝いをさせていただきます。
②初心者にも優しいギターレッスンを心がけ、演奏面だけでなく、周辺機材やギターの選び方など幅広い情報をお伝えし、あなたにとって充実したギターライフを過ごしていただくお手伝いをさせていただきます。
③ギターは上達に時間がかかるものという従来の概念を覆し、家庭や仕事との両立を実現するため、圧倒的に効率化したカリキュラムをご提供します。
④あなたの日々の疲れを癒し、明日への活力を与えるような音楽イベントを企画し、提供します。
 

【自己紹介】
幼少期よりクラシックを聴き始め、その後B’zやLOUDNESS、VAN HALENなどのハードロックに出会い、高校1年よりギターを独学で始める。
当初Fコードが押さえられず挫折するものの、再度粘り強くギターに取り組み、2年後には学園祭のトリを飾るなどギタリストとしての人生を歩み始める。
その後、大学では1年目で音楽サークル全ての舞台に出演するなどの活躍を見せ、バンド活動も積極的に行う。
並行して、自身のギタースキルを磨くべく、様々な音楽学校やレッスンを受け、ジャンルに囚われないギタープレイのスキルを身に付けていく。

しかしその後、母を50歳で失い失意の中、目標としていたバンドでのデビューも叶わずバンドは空中分解。そして、もう一つの目標であった音楽講師としての活動についても、大手音楽スクールでの採用が決まっていたものの、家庭や仕事との両立が叶わず、十分な活動を行うことなく断念せざるを得ない状況となり、音楽の道を諦めるという大きな挫折を経験。
生涯、ギターや音楽をやめるかどうかの岐路に立たされるも、当時ブームになりはじめていたネット上で活動するギタリストの動画等を見て、一念発起。大手に所属しなくても個人で音楽活動ができるようになる時代が来ると確信し、2009年3月に突如ギターソロのみのワンマンライブを敢行。その後、毎年自身の主催ライブを開催し続けている。

音楽活動再開後は、積極的にソロライブを行うとともに、音楽を通じて知り合ったアーティストとのコラボも行うなど、活躍の幅を広げている。

現在、以下に記載のパラレルキャリアとして活動しており、音楽で人生は豊かにできるということを世に広めていきたいと考えている。

また私生活では、一児(娘)の父として、日々娘に音楽、そしてギターの楽しさを教育中(娘の2018年9月時点のマイブームはX JAPANの紅、B’zのULTRA SOUL)。4歳にして既にアンパンマンのギターを手に歌うなど既にロックな一面を見せており、将来有望である(親バカ)。

 

【①ギタリスト】
元々は引込み思案の性格であったが、中学3年生の時に学内で開催されたクラスの演劇で突如企画及び主演したことをきっかけに、人前に出て表現をすることの素晴らしさを体感する。
その後、B’zやLOUDNESS、VAN HALEN等のロックに出会ったことをきっかけに、エレキギターを始め、独学でギターを続けるも上達できず挫折。その後、様々なレッスンを受けつつ試行錯誤をしたことで、ロックやメタルだけに留まらない、ジャズやポップスなど幅広いスキルを身に付ける。
近年はギターだけでなく、ウクレレもライブで披露するなど、演奏スタイルの幅を更に広げている。

ヤマハ大人の音楽レッスンでの講師経験を生かし、女性や子どもにもギターやウクレレなどをもっと気軽に楽しんでもらうとともに、生涯のパートナーとなるような楽器や音楽との出会い、そしてそれらを通じた仲間との出会いのきっかけを作り、楽器の演奏を通じて人生を豊かに過ごしていただく手助けをすべく、ギター講師やウクレレ講師としての活動を予定している。

<資格>
YAMAHA Music Lesson(ヤマハ大人の音楽レッスン) エレキギター科資格取得

<主な活動実績>

「音源」

・NTTドコモのラグビーチーム「RedHurricanes」への楽曲提供
http://docomo-rugby.jp/fanclub/cheeringsquad/
・オリジナルバンド「LEDFOXX」でのCDリリース
・小林信一氏(地獄カルテット、地獄のメカニカルトレーニングの著者等で知られるギタリスト)のソロアルバムへのゲスト参加(2018年11月リリース)※購入はこちら

「ライブ活動」

・2010年5月 高槻JazzStreetに728 ECO QUALTET(アコースティックジャズユニット)として出演。

・2011年よりギタリストとして毎年関西及び関東でライブを開催。
赤松正和氏(元B’zのサポートベーシスト、アレンジャーである明石昌夫氏、手数王と呼ばれる超絶ドラマーの菅沼孝三氏と共演経験を持つボーカリスト)やチェンバリストの澤田知佳氏との共演など、様々なジャンルのアーティストとコラボレーションをしている。
・2018年3月 多数の著名アーティストが出演している大阪の老舗クラブ「Royal Horse」に初出演し、成功を収める。

2018年11月 佐賀県出身のシンガーソングライター「松谷さやか」氏の LIVE ColorsⅢ「.Begin Again」Tour ファイナル大阪公演にて、ゲストギタリストとして参加。

【②イベンター】
素敵な音楽やアーティストとのリアルな出会いの場を提供することをテーマに、イベンターとして活動を始めている。
今後、関西ではなかなかライブが実現しないアーティストを中心に招致を行い、首都圏では逆に実現が難しいような地域密着型のイベント開催を目指していく。

また、子育てや日々の忙しさに追われ、なかなか音楽に直接触れることができなかった方でも、再び音楽に触れる機会を提供し、気軽に来ていただけるようなイベントも計画している。

将来的な目標は、自身が主催するフェスを開催し、お客様に喜びを提供することである。

<主な活動実績>
・2011年に発生した東日本大震災追悼を目的に企画、開催したイベントを皮切りに、毎年ソロライブを企画、主催している。

・佐賀出身のシンガーソングライターで、慈善活動にも力を入れている、松谷さやか氏(http://sayaka-web.com/)の関西初ライブのイベントプロデュースを行う。2018年11月にブルーノート系列のブルックリンパーラー大阪(http://www.brooklynparlor.co.jp/osaka/)にて開催。約150人を動員し、SOLD OUTとなる。

・2019年2月16日(土)に、You're the only...のミリオンヒットや紅白出場経験もある、小野正利氏(https://www.onomasatoshi.com/)のソロコンサート『いま僕にできること』を大阪で開催予定。

★小野正利ソロコンサート 2019 in 大阪「いま僕にできること」 公演詳細はこちら

【③ビジネスマン】
企業法務やマーケティング、法人営業等様々な職種に従事し、マルチな活躍を見せている。

特に企業法務では、契約書の作成・レビュー、法務相談、紛争解決等を約7年に渡り経験しており、各種研修の実施や、アーティストとの出演交渉や楽曲提供についての交渉等も自ら行うなど、法務関連の専門スキルを持つ。

また将来的には、法務スキルだけでなく、マーケティングや営業スキルも生かしたアーティストプロデュース・マネージメント等も計画している。

<主な資格>
・ビジネス著作権検定 上級
・ビジネス実務法務 2級
・英検 準1級